余白の取り方

余白は要素間の関係性を視覚的に示す手段。近いものは関連があり、遠いものは独立している。適切な余白でグルーピングを強化し、視線を誘導する。

基本的な考え方

2 つの法則を軸に余白を設計する。

近接の法則

関連する要素は近くに置き、無関係な要素とは大きな余白で離す。ラベルと入力フィールドの間隔は小さく、フィールドグループ同士の間隔はそれより大きくする。

外から内へ狭くなる

ページ外周の余白が最も大きく、コンテンツ内部に向かうにつれて余白は小さくなる。この原則でコンテンツのまとまりが際立ち、視線が内側へ引き込まれる。

マージン(要素と要素の間)

同じ意味階層の要素には同じ大きさのマージンを使う。

垂直方向

トークン値用途
--spacing-xl48pxセクション間(大きなトピックの区切り)
--spacing-m32pxセクション内の要素グループ間
--spacing-s24px見出しとその直下コンテンツの間
--spacing-xs16pxフォームグループ間、RadioButton/Checkbox 行間
--spacing-xxs8pxラベルと入力欄、アイコンとテキスト
--spacing-x3s4pxバッジ・ステータスラベル内の微細調整

水平方向

トークン値用途
--spacing-s24px横並び RadioButton / Checkbox の列間
--spacing-xs16px横並びフォームのフィールド間
--spacing-xxs8pxボタン間、アイコン + テキスト
--spacing-x3s4pxステータスラベル内、バッジ内

パディング(要素の内側)

コンテナの種類ごとに内側余白の基準が異なる。

ページレイアウト

場所パディング
メインコンテンツ外周--spacing-m (32px)ページ全体の外周余白
Card 内側--spacing-m (32px)Card コンポーネントの内側標準
Card 内コンテングループ--spacing-xs (16px)Card 内のサブグループ

ダイアログ

場所パディング
Dialog コンテンツ領域--spacing-s (24px)Header / Body / Footer の内側
Dialog 内グループ--spacing-xs (16px)フォームグループ、リストグループ